今回は「創の軌跡」のタイトルに大いに関係するネタバレ回でした。CHAPTER3までで謎だったことが一気に解明してきました!ところで、エピソードがたくさんあるけど、メインストーリーを進めないといつまでも現実世界から離れた人になってしまうのでエピソードは保留で…。
拘置所
拘置所、人形兵器だらけじゃん。
ってアリオスさんから「例の武術大会」って単語が出てきたんだけど、絶対これエピソードかミニゲームにあるでしょ武術大会…。オリビエがリベールから学んできてしまった文化…。
やはりアリオスさん強すぎてクラフトが全然崩しにならん…。というか、アリオスもデュバリィもクラフトに崩しがC以下ばっかりなんだよ〜
デュバリィちゃんwww
「な、なんて速さ…!わたくしの専売特許がッ…!」
「フッ、何も速さが強さとは限らないがな」
さすが剣聖は境地が違いますね…笑
こうやって喋ってるとやっぱりルーファスってルーファスなんだよなあって、やれやれまたこの悪い大人はこういう話が好きなんだから…って思うんですけど、それでも顔グラフィックが今作のルーファスは最高にイイと思うのです
ルーファスの顔イラストは。
とにかく顔がいい!
ひどいwwww
まさかの《C》を下回る最低記録とか面白すぎるwwww
スウィン君がんばってね。アッシュがオカルト抵抗なくなってきたからスウィン君の常識人ツッコミ枠に期待しているのよ私は!
料理…「俺の料理・囚人飯」……?ww
これアダマスケーキの上位版みたいなもんじゃん!
そして案の定ルーファスが王者wwwwww
囚人ですもんねwwwwww
メイン登場人物だということで、ラピスに色々装備をつけて強くしたので戦えるようになったけどスウィンやナーディアの便利さと比べるとちょっと癖があるなという印象。
宝箱から土壇場マペットがでてきた、そういえば拘置所①でもホーリークラウンが出ていた…ということは即死があるってことですね…?(遠い目
龍神香も出てきたよ…。これはいよいよリーシャの偽物とか特務支援課の偽物とか用意されてそう…。
アリオスが突入する前にカッコ書きで待っていてくれもうすぐ迎えに行くからなって言ってて、シズクちゃんでも囚われてるんだろうか?って思ってしまった。
【追記】囚われてませんでした!保護されてました。
最奥
あ、やっぱりそうだ。シズクちゃんとイアン先生だわ。拘置所の最奥のイアン先生のところなら安全だろうってことでシズクちゃんを預けていたのか…
うぇえええ?!なんだ壁をぶち壊して外から魔人ヴァルドみたいなのがやってきたwww
……エンペラー=ドグマ?!
レンちゃんから周囲のものを取り込んでしまった「特異点」のようなものという単語が…
古代遺物が暴走して侵食されたエンペラーの成れの果てか…。
【vsエンペラー=ドグマ】
楽勝だった…。というのも、イクシオン・ヴォルト(ルーファス。9万ダメージ…)とエクスクルセイドを連発してブレイク!からのアーツ連発で高揚の隙もなく、ブレイクしたまま、ヴァリアントレイジで退治完了…。
あ〜重力か…。しかも損壊した部分を再構成して不死身っぽいwww
拘置所の建物が保たないって、まじで煉獄行きじゃんwww……と!
……ええと、ツァイトが登場ということは、こちらの救援に、市内へ向かったクレアさんたちとロゼたちの一行から一部がきてくれたのかな?市内にむかった人たちはリィンルートの最初に湿地帯で会っただけで、ロイドルートでも登場しなかったもの。
というかツァイトはロゼと比べて物理的に機動力があるのと人望があるからな…笑
【vsエンペラー=ドグマ(二回目)】
レンちゃんとルーファスがリンクLV7なのでブーストアーツⅢがめちゃくちゃ強い…。イクシオン・ヴォルトがクリティカルで約8万も出るのでゴリゴリブレイクできてしまう。
そして大覚醒の後のSクラは、なんとフール・ヴァーミリオンの心眼で4人中3人も回避しました…。
このHPが減って痛そうな顔をしているルーファスすごくいいですね…
顔がいい…
うわ〜〜かっこいい!
スウィンを守ろうとしてラピスがつっこんで、そのラピスを守るためにデュバリィちゃんが突っ込んでいったのめっちゃかっこいい。リアンヌの育てた”鉄機隊”が、自らの意思で誰かを守る存在になってるのすごくいいね。
とか書いてたらスウィンとナーディアがケーキ入刀するかのごとくコアを破壊していたwww
ツァイトはロゼと違ってほんとに威厳があるよねwwwwww
(ロゼの威厳のなさ……笑)
ほんとそれなんだよな狼が喋ってるより人形が喋って歩いて食べ物食べて消化してるほうが変だぞwwww
いつの間にか感覚がおかしくなっていたな……
スウィンの台詞がとてもいいね常識的で…
あいつは、変態っぽいおじさんではなく変態です(第六柱)。
おおおお〜!はじめてじゃない?!ルーファスがライザーって呼ばれてるのwwww
イアン先生との話
イアン先生は服役中でも法律アドバイザーの仕事を多少は続けてるのね。
なるほどマクダエル議長の配慮!
拘置所の中でも自由に動ける方だったから今回もシズクを預かれたと…
ルーファスの統治時代にも、通信の内容は全部覗いていたけど、イアン先生ほどの人材を腐らせるのは惜しいので自由にさせていたと。
「大戦が終結して間もない頃。ある日、端末を通して何者かが私にコンタクトしてきた。」
「”エリュシオン”。その存在はそう名乗った。」
えぇぇ…そこまでくるとエリュシオンってAIなんじゃねえの……?
プロジェクト・ティルフィングだって、自律思考できる機甲兵の再現だったし…
「それらの情報に”方向性”があっても”指向性”がないのだ」
「あくまで自動的で、あるいは最初からそうであったように、情報が自然とエリュシオンに集まり続けている──そんな風に感じられたんだ」
これって零の至宝のキーアの、D∴G教団が作ったときのと一緒だなあ…
「「機械知性」だ。」
……自己創発…
うん、やはり。導力ネットと霊脈(七耀脈)はいつも例えられるよね。
ああ〜。レンちゃんの言う、個が全体に〜のところがそういうことなのか。
二度の霊脈活性化で、まるで大陸全土が脳のように…
そして独自の思考を持つに至った。それがエリュシオンというわけか…
導力ネットと霊脈から生まれたエリュシオン。
ネットの海に落ちている口コミから、映像から、霊脈を通して得られる各地の情報から正確な地形まで把握できるわけだ…。
だから膨大な知識はあっても指向性がない状態「だった」んだね…。
あ、あれ?(神奈川県警を思い出すわたし)他人のPCのリソースを本人も気づかないうちに使って……?コインマイニングを思い出すな……
→他人のCPUを使ってビットコインを採掘
ええと、つまり、未来演算…ミュゼが人間の脳で処理しているものの機械かつ世界版ってことですよね……
あっ!あああ〜!!なるほどね!星辰のコードを逆解析して、第六柱変態博士の居場所を突き止めてメッセージを送ってきたのは…エリュシオンだったってことかな?
あっ……えっ。……ラピスはたくさんのラピスがいてもラピスだとかそういう問題じゃなかったな…。世界で唯一の、技術的特異点の結晶だったよ……
ええええええ。イアン先生が命名主だった……
イアン先生と話すうちに感情が豊かになり、システムの管理人格が形成された。
それが”ラピス”。
そしてラピスという人格を得たことでエリュシオンに主体性が生まれた…
あ。じゃあ…《C》に自分を届けろって言ったのはエリュシオン=ラピス本人なのかな?《C》をルーファスが名乗るだろうことも限定的未来演算で予期していたのか…?
ここでBGMが止まったのが不穏wwww
えっ!ええええっ!
ええええ?!じゃああのガルシアとディーターは協力したふりをしていただけの本人だったってこと?!まじか〜〜〜〜〜〜
乗っ取られる…まあエリュシオンという総体に対して、ラピスは管理人格に過ぎないから、ラピスを追い出せばということなのか…
ああ〜やっぱりそうでしたか…。
ルーファスに届けることでイアン先生にたどり着くのが最短ルートになると演算したわけか…。他の人ならもっと遠回りしていた、どんな方法を使ってもこの事態に立ち向かうと知ってた、と。
ルーファスは目的のためなら手段は選ばない大人のずるい男だったからエリュシオン=ラピスに選ばれたwwwww
ああ〜〜〜〜
ラピスが「ルーファスはルーファスだよ」って言ってたのは、全部を識ってた上での無意識の台詞だったんだね……。
人形で人間を知らないからとかじゃない。データとして全てルーファスの今までを把握した上で、ルーファスという人間と同じ人間はいない、ルーファスはルーファスなのだって、そういう台詞だったんだね……。
おおおおおやべえ………
火力不足を感じていたルーファスルート、ついに風の剣聖が正式加入である…!
デュバリィちゃんも正式加入www
……さて。そういうわけで、結局黒幕はまったく不明だったが。
ラピスが何なのか、誰がラピスを作るように言ったのか、特異点はなんなのか、それは判明したわけだ…。自分で自分を生み出した機械知性、エリュシオン自体が、エプスタイン博士の予言した特異点なんだね…。
さらっとアイネスとエンネアの話が流れたwww
って!!!
これは安全だわ〜〜。
アイネスとエンネアがイアン先生とシズクちゃんを送ってくれるなんて…
なんかこう前作で敵対していた人たちが、結社に身を置きながらも味方って、なんか心地よいですね
まじかよ!ツァイトがルーファスルートに同行なのかよ!
うぁあ……ラピスにとって、ラピスになれたのはイアン先生のおかげなんだけど、でも、イアン先生ももしかしたらラピスに救われる一人かもしれない……
うわ〜〜〜〜〜ほら〜〜〜〜〜〜救いに来た〜〜〜〜〜〜
わぁあ〜〜〜〜〜
うわあああああああ………
零・碧でアレがアレしたイアン先生が救われるときがきたよ………
って、あっ!すっかり夕方じゃん!
リィンたちのルートで、シュミット博士が巻き貝(《響きの貝殻》)の通信妨害をなんとかしてくれた頃、導力ネットを乗っ取ったルーファス新総統による宣戦布告につながるんだな?
リィンがロイドにARCUSで通信をしたところまでがそれぞれのルートのENDだったはず。
あっほんとそのとおりです、レンちゃん。
おおっ、ついに終わったか。CHAPTER4のタイトル「エリュシオン」だった…。
なるほどなあ………
これで今までのルートで謎だった部分が判明しまくることに……。
CHAPTER4までのまとめ
CHAPTER3までの時系列(推測)
CHAPTER4の新たな情報のところは太字です。修正したものは打ち消し線。
LASTCHAPTERまででGETしたエピソードの分はマーカー線。
CHAPTER3までのまとめはこちら(→その21: CHAPTER3 ロイドルート②)
- 【時期不明】二度の霊脈活性化と導力ネットの広がりを受けて、エリュシオンが”自己創発”。(技術的特異点が発生。)
- 9月 大戦集結直後、拘置所のイアン先生のもとにエリュシオンから連絡が届く。会話を開始。※帝国軍がまだ撤退していないのでおそらく9月。
- 【時期不明】イアン先生との会話の末に管理人格”ラピス”が誕生。
- 【時期不明】エリュシオンが何者かに乗っ取られ、ラピスは「限定式収束未来演算」を実行。《C》を名乗るだろうルーファスに自分を配送することを決定。自分をヨルグ老人の元へ送る。ヨルグ老人、
誰かにラピス本人に依頼を受けてラピス人形の身体を制作。 - 【時期不明】エリュシオンを乗っ取った何者かが星辰のコードを逆解析してノバルティスに連絡をとり、協力を依頼する。
- 年末年始頃、帝国で極秘裏に「新情報局」が設立。サイモン局長が把握した上で、レクター班などが参加。協力者にR&Aリサーチのレインズも。(→EPISODE「同窓の標」)
- 2/14、クロスベル解放作戦。ロイド一行、衛士隊の残りを逮捕し、オーロックス砦へ送った。
- 2月中旬、クレアが不在の間にTMPの詰所に光学迷彩を使用したエンペラーが侵入し、クロスベルから撤収する廃棄予定の軍事兵器の情報が盗まれる。帝都博物館地下でエンペラーとクレア・サラ・シャロンが戦闘。(→EPISODE「再会〜乙女の憂鬱〜」)レクターとクレアは手分けして調べていたbyレクター。
- 2月中~下旬?スウィンとナーディア、リーシャと出会う。イリアに仮面が届く(→EPISODE「逃げ道、わき道、続く道」)
- 2月中~下旬?スウィンとナーディアはヨルグ老人から《C》を名乗る人物へのトランクの運搬を依頼され、約一ヶ月かけて届け先の調査をする。 【詳細時期不明】ヨルグ老人、クロスベルを離れる(この頃にレンへラピスの手伝いを連絡?)
- 2/17 マキアス、クロスベル入り(→EPISODE「2人のジャスティス」)
- 2/18 ワジ一行クロスベル帰郷&再び法国へ(→EPISODE「懐かしのホーム」)
- 2/20 特務支援課再始動 ※ワジ&ノエル不在(→EPISODE「~支援課の一日~」)
- 2/21 ランディ、後任への引き継ぎのためトールズ第Ⅱ分校へ帰還(→EPISODE「わたしが選んだ道」)
- この頃、第Ⅱ分校で結婚式の立食パーティーの審査会(→EPISODE「究極の野性飯」)
- この頃、ミリアムが目を覚ます。
- 3/3 王子夫妻結婚式前日 (→EPISODE「光まとう門出」)
- 3/3 皇子夫妻の結婚式
- 3/4 帝都競馬場で非公式の武術大会(→EPISODE「果てなき剣」)
- 3/6 ミリアム一行、黒の工房でアガートラムを回収(→EPISODE「白兎と眠れる傀儡」)
- 3/7〜3/10のどこかの日 レクター、クローゼの帰国に巻き込まれてルーシーと共にリベールへ。(→EPISODE「同窓の標」)
- 3/9 先輩組が第Ⅱ分校に来校、同窓会。
クロウ・スターク、同窓会の後ジュライへ里帰り。その後3/17CHAPTER2で帝都へ(→EPISODE「わたしが選んだ道」) - 3/10 分校自由行動日。(→EPISODE「わたしが選んだ道」)
皇子夫妻がカレイジャスⅡごと行方不明(ノルド高原に空間投影で隠されて軟禁されていた)。 - この頃? スウィンとナーディアが月の僧院でトランクを発見する。
- この頃? 第Ⅱの来年度の主計科新任教官としてイサラが来校。(→EPISODE「わたしが選んだ道」)
- 3/14夜 オーロックス砦が襲撃にあって黒の衛士たちが脱獄。 情報自体はクレア・レクターが把握(本物のルーファスが脱獄したという事実のみ把握)。 ルーファス、黒の衛士を返り討ちにして皇子夫妻ノルドの件などの情報を得ることに成功。黒の衛士とは別に脱出。
- 3/15朝 新Ⅶ組課外実習、おそらく始発列車でユミルへ向かったと推測。クレア同行。
- 3/15午前 ロイド・ワジ・ノエル、クロスベル巡回。
- 3/15昼 クロスベル組、支援課ビルで大勢で昼食を取る。
- 3/15午後 新Ⅶ組&クレア、ユミル到着。レクター、クロスベル入りと推測
- 3/15午後 調印式。クロスベルへの侵入ルートと通信が封鎖される。
ユミル組はマテウス閣下の試練の後にアイゼンガルド連峰で魔煌兵と戦闘。 - 3/15夜 クレアが通信を受け取り、マテウスとⅦ組へ伝達。
ルーファス、皇子夫妻を誘拐してないのに便乗して各方面に《C》と名乗ってビデオメッセージを送った後、スウィンたちとオーロックス峡谷道で出会い、ラピスの入ったトランクを開ける。 - 3/16(調印式翌日) 警察と警備隊の権限が半永久的に停止。ウルスラ病院は診療中だが、ミシュラムは営業停止中。
- 3/16夜 新Ⅶ組、ユミル発と推測
- 3/17朝 リィン・アッシュ・アルティナ帝都着。ユウナ・クレアは帝国東、ミュゼは分校、クルト・マテウスは帝国西へ。
ルーファス一行、地下道経由で帝都オスト地区へ侵入。ジンゴ、ルーファスから飛空艇サービスの注文を受ける。
ロイド・リーシャ、ボート小屋からクロスベルへ。レクターと合流(ロイドたちは食事などの話がないため詳細な時間は不明 ) - 3/17昼前 リィン一行、ルーファスたちに目撃される。
ナーディア・ラピスがヴェスタ通りで全種類パン制覇。ロイド一行、アルモリカ村へ。 - 3/17昼食 リィン一行、ホテルでレーグニッツ代表・アルフィンと会談。
《C》・スウィン、地下道で怪しい軍人の密会を尾行。ナーディア・ラピス、ガルニエ地区の屋台でクレープを待つ - 3/17昼食後 ロイド一行、アルモリカ村→鏡経由で夢幻回廊 。 リィン一行、ホテルのロビー→鏡経由で夢幻回廊。(第一層)
- 3/17午後2 リィン一行「盗まれたARCUSⅡ」&《C》一行「Ⅶ組の誘導」同時刻。ナーディアがミリアムのARCUSⅡを盗む→(中略)→マーテル公園。
- 3/17夕方 ロイド一行、古戦場でツァオたちと戦闘、イリアは敵と判明。キーア・ツァイト・ワジたちが合流。
- 3/17夜 リィン一行vs《C》一行(マーテル公園)→軍人・黒の衛士の計画を阻止(帝都地下道)→クロウ合流、《C》=ルーファス判明(ヒンメル霊園)。《C=ルーファス》一行、飛空艇で脱出
- 3/18 リィン一行、レーグニッツ代表と共に帝都の事件の収拾に追われる。
- 3/19早朝 リィン一行、ミュラー中佐と合流してノルド高原へ向かう(ノルドへは8時間…)。
- 3/19 ルーファス一行、新総統のふりをして空港から堂々とクロスベル市へ潜入、レンと合流、マインツ山道へ。ロイド一行、ボートでウルスラ病院→地下通路でアガット・ティータと合流。リィン一行、サラ・エマ・ガイウスと合流、ノルド北部でグレイスさんと再会。
- 3/19 ここで3ルート共通で鏡→夢幻回廊 (第二層) 。夢幻回廊にルーファス一行が合流
- 3/19 リィン一行、監視塔→集落。分校長・シュミット博士が合流。監視塔で偽アリオスと戦闘。カレイジャスⅡを発見、皇子夫妻を救出。白い騎神と邂逅、リィンが《ティルフィングS》を使用。カレイジャスⅡ&メルカバ弍号機が損傷。ローゼリア・ツァイト・セリーヌが合流。
ロイド一行、RF軍需工場でアリサ・シャロンと合流。ルーファス一行、ローゼンベルク工房へ侵入。両チーム連携でロックを解除し、ノバルティス博士と対峙。ロイド一行にノエルが合流。 - 3/20 ノルドに共和国軍が駆けつけ、戦車などを撤去。
ノックス森林道でロイド一行が警備隊や警察と合流。 - 3/21朝? 各地の霊窟を経由してリィン一行がクロスベル入り。レクターが合流。湿地帯からミシュラムへ。ツァイトや他メンバーも市内やウルスラ病院へ向かう。
ロイド一行、坑道からマインツへ潜入、ランディやトワたちと合流。 - 3/21昼 リィン一行、ミシュラムを解放し、鏡の城へ向かう。
ロイド一行、月の僧院へ向かう。エステルたちと合流。
ルーファス一行、ノックス森林道でデュバリィ、警察学校入口でアリオスと合流。 - 3/21夕方 リィン一行、偽リィンと戦闘。《響きの貝殻》を発見、クロスベルの通信妨害を解除する。
ロイド一行、月の僧院でイリアと戦闘。ジンゴの飛空艇サービスがエリィたちを送迎。マインツを解放し、ダドリーたちと合流。レクター、マインツでロイドたちに合流。
ルーファス一行、拘置所でイアン先生に話を聞く。ツァイトが合流。
零碧関係者で調印式にいない人
調印式後の情報を追記。
- グレイスさん( 駅前広場で会った時、調印式の取材ではなく、ちょっと気になることの取材へ行くと話していた。→CHAPTER3:皇子夫妻行方不明事件に関する導力ネットのタレコミを追ってノルド高原へ。リィン達と合流 →CHAPTER4:分校長が帝都に送っていってくれた)
- アッバス(従騎士2名に代行を任せ不在→EPISODEで法国で後進の育成にあたってると言及有り)
- ケビン、リース(手紙のみ。行けないと記述あり)
- レン(コリン君の話では調印式の日来れないとのことだったが?→CHAPTER3:イメルダ夫人の世話になっていた。ヨルグ老人の依頼でラピスを手助けするためルーファス一行に合流→CHAPTER4:そのまま正式加入)
- ユウナ(リィンルート側で同日同時刻にユミルに滞在→CHAPTER2:クレアと帝国東へ→CHAPTER4:リィン一行へ合流してミシュラム入り)
- ★レクター(調印式の日密かにクロスベル入り→CHAPTER2でロイド一行に合流→CHAPTER4:リィン一行のクロスベル入りを手伝いに湿地帯へ行き、夕方にはマインツのロイドたちに合流)
- キリカ
- アーネスト
- ☆イアン先生(CHAPTER3:ラピスがイアンに会いに行くと言う→CHAPTER4:拘置所で再会。アイネスとエンネアが安全な場所まで送迎)
- ★ツァイト(課長いわく戻っていない→CHAPTER2:ロイド一行に合流→CHAPTER3:リィン一行に合流→CHAPTER4:ルーファス一行に合流)
- マリアベル (ノバルティスは調印式の時に屋根の上にいてCHAPTER3軍需工場にも登場。博士いわく今回は結社の計画は関係ないとのことだがどうなるか)
- カンパネルラ
- ★ツァオ(黒月に行った時、でかけていると言っていた→CHAPTER2:新総統側に立っていることが判明)
- シン(祖父に呼ばれて本国に戻っていると言っていた→ツァオの策略で本国へ帰還させられている)
- ★オリビエ (おそらくカレイジャスⅡごと《C》に拉致されている?→CHAPTER3:ノルド高原にて敵中から脱出&救出→CHAPTER4:分校長が帝都まで送っていってくれる)
- ★ミュラー (
おそらくカレイジャスⅡごと《C》に拉致されている?→CHAPTER3: 新婚旅行に同行していなかったため帝国国内に滞在していたと判明。リィン一行に合流、ノルドへ) - シャーリィ、シグムント
- ★ヨルグ爺さん(誰かからラピスの制作を頼まれていた。解放作戦後、クロスベルに滞在するスウィン・ナーディアの世話をした。月の僧院にラピス入りトランクを隠し、スウィンたちに《C》へのトランクの配達を依頼。調印式前にクロスベルを離れている。レンにラピスの件で連絡していた。CHAPTER3現在も居場所は不明→CHAPTER4:エリュシオンことラピス本人からラピスの身体を作るように依頼されていたことが判明)
- ※あと関係者じゃないけどリュウの姉のチルルはユミルにいてアイゼンガルド連峰を踏破しようとしていた
- ★セイランド教授(レミフェリアの学会にいく途中で拉致され、エリカ博士と一緒にノバルティスの研究を手伝わされていた。CHAPTER3でロイドたちに合流→CHAPTER4:マインツで人命救助に従事)
実は……な人(CHAPTER4判明分)
- ラピス=機械知性エリュシオンの管理人格だった。乗っ取られる際に自分をヨルグに転送し、身体を作らせ、未来演算で最適解を算出した結果ルーファスに自分を届けることで一番早くイアン先生にたどり着くことができると考えた。ラピスと名付けたのはイアン先生。エリュシオンとして得た膨大な情報があるため、イアン先生の心にある怖れ、ルーファスの心にある闇などを把握し、俯瞰的な視点から理解を示して前を向かせようとする様子が見られる。
- ガルシア・ディーター=調印式にいたのは、エリュシオンを手伝うふりをしてチャンスを伺っている任務中の”本物”だった(立案者はイアン先生)。
- アリオス=シズクを拘置所のイアン先生に預けていた。エピソードあたりでありそうな、帝国の武術大会に出場したようだ。
- デュバリィ・アイネス・エンネア=クロスベル入りをし、新総統を倒そうとしていた。各地の拠点を偵察していた。まだ結社に籍はあるが自由行動しているようだ。デュバリィはアリオスと武術大会で会っていたようだ。
気になるキーワード
CHAPTER4で新情報のないものは載せていません。旧情報はCHAPTER3まとめを参照。
限定式収束未来演算
エリュシオンの未来予測能力が悪用されていることを理解した上でリィンルートを読み直すと、リィンたちが鏡の城にあのメンバーでくることは未来予測可能なので偽物を準備することは可能ということになる。
特異点(エリュシオンの発生?)
CHAPTER2夢幻回廊にて、黒の幻夢鏡が発言。”クロスベルを中心として発生した一連の事態は本来在りえぬ特異点によって紡がれたもの”とのこと。
CHAPTER3ノバルティス博士の発言では、結社の星辰のコードを逆解析した人物(現在不明)と関連している模様。
CHAPTER4 霊脈の乱れで特異点というべき歪みが発生しているが、つかめないということをローゼリアが指摘している。
CHAPTER4イアン先生により明かされた「技術的特異点」。
エプスタイン博士の予言した、自ら考えて創造する機械知性が発生することで技術の進化が人間の手を離れるという「技術的特異点」、すなわちエリュシオンの発生。エリュシオンは霊脈と導力ネットから正確な情報と知識を持っていたが、指向性をもたず、主体性がなかった。イアン先生と会話することで生まれた管理人格”ラピス”が形成されたことで、エリュシオンは人格を獲得した。ラピスはエリュシオンを「観測」と「演算」と定義し、人間には積極的に関わらず見守る存在であるとした。その後、エリュシオンが何者かに乗っ取られ、ラピスは自分をヨルグの元へ送った。
どうやらエリュシオンを乗っ取った者がノバルティス博士に連絡した人物のようだ。(現在不明)
”再現” ”複製” ”可能性をシミュレート”
CHAPTER4のリィンルートでは、古代遺物を複製していたり、もしこの存在がいたならばという可能性をシミュレートした現象が起きている。
※擬似的な再現といえば、シュミット博士の研究している「ヴァリアントレイジ」は、黄昏最終局面で全員が繋がった騎神を介したリンクを擬似的に再現した機能のようだが…
※再現といえば、プロジェクト・ティルフィングで、マカロフ教官の研究が「騎神の再現」。
※擬似的な再現といえば、クロスベル新総統側の”洗脳”は黄昏のときの呪いに似ているような気もするが…(効果範囲は《響きの貝殻》を使っているのかもしれないが、性質的には呪いと同じ?)
模倣疑体(シミュラクラ)
CHAPTER4で、ガルシアとディーターについては、本物がエリュシオンに協力しているようにみせてイアン先生の計画にのって任務遂行中であることがわかった。
CHAPTER4でも鏡の城で大量の模倣疑体が登場、警察学校ではアリオスの模倣疑体が2体も登場した。
プロジェクト・ティルフィング
CHAPTER3の最後にリィンが呼び寄せた機体。
※CHAPTER4冒頭で説明あり。騎神とかではない
CHAPTER4でミニゲームに登場。マカロフ教官が騎神の再現として、自律制御できる機甲兵を開発しており、その試作機がティルフィングS。ZCF製のカペルⅢを積んでいる。
零の騎神 ゾア=ギルスティン
CHAPTER3の最後に圧倒的な強さで全てを持っていった騎神。
※CHAPTER4冒頭で説明あり。
白い騎神といわれていたが、CHAPTER4のリィンルートで名前が判明。
次回記事:推しに絶叫する創の軌跡 初回プレイ感想 その27:LAST CHAPTER① へ続く