アーツの高火力がとても楽しい今作!!今回は共同攻略~CHAPTER3終了したので、ここまでの時系列整理と気になるキーワードのまとめも行ってみました。何か見えてきたかって?むしろ何もわからんわ~…。
マインツ山道
さて、リィンルートからルーファスルートにきたので、パンドラや天帝珠、カレイドなどを移動させて装備を整えてと……
物騒な二人だ……!
「フフ、その鎌が私の首に当たらぬ事を祈るよ」
「ウフフ、それはお兄さん次第かしら?」
一応ブーストアーツとクイックチャージで相性はすごく良いのだが…笑
ちなみにナーディアが省EP的なオーダーでした。
マインツ鉱山方面の封鎖はなんだろう。RF軍需工場はこの辺だった?
釣りをしてレインボウをGET。結構種類が釣れるけど新しいのはレインボウくらいだろうか
レンちゃんは前ここにお世話になってたのだし、内部はどうなんだ…?
昔は下手したら死ぬかも→今は?→下手しなくても死ぬかもしれないわね ワロタ
確かロイドのときは人形に案内されて迷路のような内部を案内されたんだったか。
あれ、スウィンたちはヨルグさんにお世話にはなってたけど工房に入ったことはないのね。
ローゼンベルク工房
スウィン……がんばって…(常識人枠……
っちょwwwwwwここでまさかのクロスストーリーかよ……。
装備を整えたのに……笑
ロイドルート:地下線路
RF軍需工場
こここれは!シャロンさん!!そうか、いたよね、調印式に。
ああ〜!アリサとシャロンさんだ〜!
リィンルートのパワーインフレを他のチームに回してあげてほしいレベルwwwあっち分校長にミュラーって……
あ。このLOCKを開けるともしかしてルーファスのほうも開く?
さあ顔も見えない相手との共同攻略…
ロイドwwwwwwww
あっちが仮面に仕込んだ変声機までつかってんのにこっちは自ら正体をバラしていくwww
ほらーーーーやっぱり
普通は大丈夫なのかって心配するわwwww
まじかよwwwwwこれジュノー海上要塞再びってやつじゃねーか。。
RF軍需工場&ローゼンベルク工房 共同攻略
や、やはりパンドラ→イクシオン・ヴォルトが強い。EPはヴァリアントレイジのアーツで回復できるのでゴリゴリ使っても大丈夫だし…。テスタメンツクロスを使うと雑魚が溶けてしまう笑
あっ…ロイワジのリンクLV7
特別な関係を引き継いでもないのにさっさとリンク7になってしまいました
人形工房2と1の切り替わり地点の近くに強敵がいるので、ここでルーファスルートの強敵10体を消化しておこうと思った(ガリオンフォート×3で余裕)。
いや〜ロイドとワジのリンク会話聞けるだけでニコニコしてしまいますね…
このゲーム最高かよ……
う〜んozミラージュまで持ち込まれていた…
魔煌機兵とは別の研究、より高度な”人型”兵器…。
……!そうか……あのノルドのアリオスしかり、今ロイドの脳裏に浮かんだクロスベルの新総統……偽ルーファスしかり、本物そっくりの魂がないだけの高度な人型兵器なのか?
うーん列車砲っぽいよなあって思ってたけど違うんだね。
何を作っていたのか?材料はどうしていたのか?(鉄はクロスベルの鉱山だけでは足りない…)
あ。プロローグに出てきた「バベル計画」がついにここに……。
というか工房2の中央の宝箱どうやってとるんだ……?(結局多分とれてなかった。
流石にロイドだって、ルーファスはこの口調だし察するよね…。
ティータもレンちゃんだって思ってる素振りあったし…
ルーファスルート 最奥
おおお…分離させられた……
げ…………。これはやばいやつ……
懐かしすぎでしょ……。レンちゃん本人がやってた人形劇思い出すよ…空SC…
レンは慣れてたから良かったものの、って言ってる。これはきっとあれですね、3rdの扉のレンのね……。
……ルーファスは、記憶のないラピスが記憶を求めながらも、自分は何者になってしまうのだろうかとわからなくて怖れているのを、自分と重ねているんだなあ。
うわ〜趣味がわるいショーだわ〜〜〜〜〜〜〜〜
【追記】どうして私がわかったの?っていう救出シーン、感動のシーンのはずだったのに、CHAPTER4で本物のラピスは誘拐されたりしたときのために発信機つけてたから簡単に分かったとかいうルーファスのロマンのない裏話があって、レンとスウィンによって秘匿されることになった。笑(→プレイ日記25参照)
まったくルーファスは悪い大人です………性格が悪いwwwww
ルーファスはラピスを通して学んでいるんだな…っておもった…。ラピスの言葉で気付かされて学んで、それを今度はラピスに諭しながら自分でも理解して自分にも浸透しているのかしら。
【vsラピス?】
まさか神楽装備しておいたのがこんなところで役に立つなんて…!ルーファスのグラヴィオンハンマーでゴリゴリ簡単に削れてしまう…!
っていうか重力だから《皇帝》っぽいよね…
あ……噂をすれば本人でしょうか……あるいは偽物か……
ああ、やっぱり偽物か。だって古代遺物は教会に置いてきたはずだもんね。
【vsエンペラー】
スウィンだと2900くらいしかでないのにナーディアのガリオンフォートで15000とかでるので結局アーツ大正義ということに…
……!!なるほどな……。
オリジナルの代わりにやってやろうってか……。
まあそうなりますよね。
「君たち二人に対しての執着こそが、我を我たらしめる存在証明──!!」
「そんなふうに拗らせられても迷惑なんだけど……」
ほんとだよドン引きだよwwww
一気に小物感がでてきました《皇帝》。
ラピスの件がじわじわとくる気がする。これ、オリジナルじゃなく偽物として生まれた存在にも自我があるのだとしたら、ラピスの台詞そのものなんだよな…。自分は一体何なのか?他にも同じ名前の、ましてやオリジナルがいるなら、自分とは一体?っていう。
うーん《皇帝》甘すぎでは?
レンちゃんとルーファスを相手に何が効くとおもってんだ………??
スウィンやナーディアよりもレンやルーファスのほうが闇が深いぞ……??
面白すぎるwwww
《皇帝》……小物感がスゴイ
D∴G教団の最高の被験者こと結社の天才執行者レンと、内戦でカイエン公とヴィータを嵌めて鉄血の子供を隠し通した上クロスベルを支配してさらに運命に選ばれたんじゃなくて自力で起動者になったあのルーファス元総督なんだぜ…?仲間を得る資格がないとか人間になりそこないとかどうのって、人間だったのにその道を歩んだレンとルーファスの二人のほうがよほど恐ろしいぞ……。
うーん、ヨルグの作ったラピスの再現性ってことかなぁ?
ああ、スウィン、その常識人感性大切にしておくれよ……!笑
うげ………ラピスが今まで気になってた人……
ロイド。ピートくん。
……そして、イアン先生か……。
そういえばイアン先生は共和国と帝国の抗争の中で家族を失い、アリオスさんは妻を失ったんじゃなかったっけ…。そして裏でイアン先生が計画を進めようとしていたのをガイさんが気付いて、それでアリオスと戦っているところをイアン先生に銃殺されたはず…
ああ……《皇帝》が偽物だったことを考えると、つまり調印式にいたルーファスもディーターさんもガルシアさんも今回の魂のない”偽物”の可能性が高い。※イリアさんはよくわかんないが。
ロイドルート 最奥
え〜、いまプレイ時間がノーマルで55時間なんですが(遠い目)。VMとかミッションとか潰してて、ノルドの石柱群の前の様子を逐一見に行ったりしてたからかなり時間かかってるほうだよね…。
ノバルティスの本体がいたww
ノバルティスの説明が入ったw
第六柱にして、十三工房の統括者。二年前の《神機》アイオーンを造ってディーター達に貸与した。
げ?!彼女「たち」って、エリカ博士と、セイランド教授だったのか!
レミフェリアの学会に向かった後連絡がつかないって話だったよね。ラゴー教授も同行しているってゲイリー教授が言っていた。
研究開発…ってげぇ〜?!!!!ま………マクバーン………(遠い目)
うぇえええ?!まじかよ……こいついきなりノバルティスからお呼び出しされて来て不快そうなのに、でも、でも、そういえば…コイツ、目の前に強そうなやつがいるので戦ってみようっていうただの戦闘狂だったわ……(遠い目)
本作は碧のときと違って、ワジ→支援課(主にロイド)の想いの熱さが真面目でとても良い……!
ルーファスルートのほうにレクターのフール・ヴァーミリオンをつけてしまったので、こちらにはストライクベルを入れておいたんですけど、結局BP負担が大きいので使いませんでした。
【vsマクバーン】
Sクラが恐ろしいけどティオがいるのでBP4にしてエイオンシールドさえ張れればなんとかなる。火傷が地味に痛い…。ていうかBGMが微妙に3rdのmasquerade of lies に近くないか?いや〜Sクラよりも「サタナエル・カノン」のほうが強制的にHP200くらいにしてきてきつい。ヴァリアントレイジ・ヒールとアリサのゴールデンスキームで回復間に合ってるけど厳しいww最後は結局、ティオとワジとアリサの三人でアーツで削ってEPチャージを飲んで戦ったwwww
も…しかして、マクバーンも違うのかな?キーアがあれって言ってる
あ〜〜〜〜やっぱり偽物だった………。
本人でさえ、自分が偽物って気づかない、偽物………。
”シミュラクラ”…。”模倣疑体”…。
そうだね…アリサの驚くとおりだよ。本人ですら気づかないレベル…っていうのが…。
うぁ〜〜〜〜〜マクバーンは再現であってもマクバーンというプライドの生き物だった!かっこいい…!偽マクバーン、片腕でデータの入ったメモリをぶっ飛ばしてノバルティスに一矢報いていきやがった!
ああ。これ。時間軸的にはロイドルート→ルーファスルートの順番なんだね。挨拶しにいったわけだ…。
……いやああああああああ。制限時間内脱出〜〜〜?!セーブできないし!まじで!(RP3UP…)
ぇえ……!ノエルかっこいいwwwwwバイクで登場したww
ワジの聖痕シーン撮影したかったのに……一瞬で撮れなかった…笑
しかしノエルが突っ込んでいったのをみて、ワジは火を目の前にして聖痕でフォローしたから遅れたわけねww
ああ〜これで全ルートのCHAPTER3が終了した……。
かなり情報の多いCHAPTER3だった……。まとめる気力がないぞ…笑
CHAPTER3までの時系列&キャラの所在確認
CHAPTER3までの時系列(推測)
CHAPTER3の新たな情報のところは太字、EPISODEも追加です。修正したものは打ち消し線。
CHAPTER2までのまとめはこちら(→その13: CHAPTER2 ロイドルート③)
- 【時期不明】ヨルグ老人、誰かに依頼を受けてラピスを制作。
- 2/14、クロスベル解放作戦。ロイド一行、衛士隊の残りを逮捕し、オーロックス砦へ送った。
- 2月中旬?帝国では、TMPの詰所に何者かが侵入したりがあってレクターとクレアは手分けして調べていた。
- 2月中~下旬?スウィンとナーディア、リーシャと出会う。イリアに仮面が届く(→EPISODE「逃げ道、わき道、続く道」)
- 2月中~下旬?スウィンとナーディアはヨルグ老人から《C》を名乗る人物へのトランクの運搬を依頼され、約一ヶ月かけて届け先の調査をする。 【詳細時期不明】ヨルグ老人、クロスベルを離れる(この頃にレンへラピスの手伝いを連絡?)
- 2/18 ワジ一行クロスベル帰郷&再び法国へ(→EPISODE「懐かしのホーム」)
- 2/20 特務支援課再始動 ※ワジ&ノエル不在(→EPISODE「~支援課の一日~」)
- 2/21 ランディ、後任への引き継ぎのためトールズ第Ⅱ分校へ帰還(→EPISODE「~支援課の一日~」)
- この頃、ミリアムが目を覚ます。
- 3/3 王子夫妻結婚式前日 (→EPISODE「光まとう門出」)
- 3/3 皇子夫妻の結婚式
- 3/6 ミリアム一行、黒の工房でアガートラムを回収(→EPISODE「白兎と眠れる傀儡」)
- 3/10頃 皇子夫妻がカレイジャスⅡごと行方不明(ノルド高原に空間投影で隠されて軟禁されていた)。
- この頃? スウィンとナーディアが月の僧院でトランクを発見する。
- 3/14夜 オーロックス砦が襲撃にあって新総統たち黒の衛士たちが脱獄。 情報自体はクレア・レクターが把握(本物のルーファスが脱獄したという事実のみ把握)。 ルーファス、黒の衛士を返り討ちにして皇子夫妻ノルドの件などの情報を得ることに成功。黒の衛士とは別に脱出。
- 3/15朝 新Ⅶ組課外実習、おそらく始発列車でユミルへ向かったと推測。クレア同行。
- 3/15午前 ロイド・ワジ・ノエル、クロスベル巡回。
- 3/15昼 クロスベル組、支援課ビルで大勢で昼食を取る。
- 3/15午後 新Ⅶ組&クレア、ユミル到着。レクター、クロスベル入りと推測
- 3/15午後 調印式。クロスベルへの侵入ルートと通信が封鎖される。ユミル組はマテウス閣下の試練の後にアイゼンガルド連峰で魔煌兵と戦闘。
- 3/15夜 クレアが通信を受け取り、マテウスとⅦ組へ伝達。ルーファス、皇子夫妻を誘拐してないのに便乗して各方面に《C》と名乗ってビデオメッセージを送った後、スウィンたちとオーロックス峡谷道で出会い、ラピスの入ったトランクを開ける。
- 3/16(調印式翌日) 警察と警備隊の権限が半永久的に停止。ウルスラ病院は診療中だが、ミシュラムは営業停止中。
- 3/16夜 新Ⅶ組、ユミル発と推測
- 3/17朝 リィン・アッシュ・アルティナ帝都着。ユウナ・クレアは帝国東、ミュゼは分校、クルト・マテウスは帝国西へ。ルーファス一行、地下道経由で帝都オスト地区へ侵入。ジンゴ、ルーファスから飛空艇サービスの注文を受ける。ロイド・リーシャ、ボート小屋からクロスベルへ。レクターと合流(ロイドたちは食事などの話がないため詳細な時間は不明 )
- 3/17昼前 リィン一行、ルーファスたちに目撃される。ナーディア・ラピスがヴェスタ通りで全種類パン制覇。ロイド一行、アルモリカ村へ。
- 3/17昼食 リィン一行、ホテルでレーグニッツ代表・アルフィンと会談。《C》・スウィン、地下道で怪しい軍人の密会を尾行。ナーディア・ラピス、ガルニエ地区の屋台でクレープを待つ
- 3/17昼食後 ロイド一行、アルモリカ村→鏡経由で夢幻回廊 。 リィン一行、ホテルのロビー→鏡経由で夢幻回廊。(第一層)
- 3/17午後2 リィン一行「盗まれたARCUSⅡ」&《C》一行「Ⅶ組の誘導」同時刻。ナーディアがミリアムのARCUSⅡを盗む→(中略)→マーテル公園。
- 3/17夕方 ロイド一行、古戦場でツァオたちと戦闘、イリアは敵と判明。キーア・ツァイト・ワジたちが合流。
- 3/17夜 リィン一行vs《C》一行(マーテル公園)→軍人・黒の衛士の計画を阻止(帝都地下道)→クロウ合流、《C》=ルーファス判明(ヒンメル霊園)。《C=ルーファス》一行、飛空艇で脱出
- 3/18 リィン一行、レーグニッツ代表と共に帝都の事件の収拾に追われる。
- 3/19早朝 リィン一行、ミュラー中佐と合流してノルド高原へ向かう(ノルドへは8時間…)。
- 3/19 ルーファス一行、新総統のふりをして空港から堂々とクロスベル市へ潜入、レンと合流、マインツ山道へ。ロイド一行、ボートでウルスラ病院→地下通路でアガット・ティータと合流。リィン一行、サラ・エマ・ガイウスと合流、ノルド北部でグレイスさんと再会。
- 3/19 ここで3ルート共通で鏡→夢幻回廊 (第二層) 。夢幻回廊にルーファス一行が合流
- 3/19 リィン一行、監視塔→集落。分校長・シュミット博士が合流。監視塔で偽アリオスと戦闘。カレイジャスⅡを発見、皇子夫妻を救出。白い騎神と邂逅、リィンが《ティルフィングS》を使用。カレイジャスⅡ&メルカバ弍号機が損傷。ローゼリア・ツァイトが合流。
- 3/19 ロイド一行、RF軍需工場でアリサ・シャロンと合流。ルーファス一行、ローゼンベルク工房へ侵入。両チーム連携でロックを解除し、ノバルティス博士と対峙。ロイド一行にノエルが合流。
CHAPTER3 現実世界でのキャラクター所在
- ノルド高原:リィン一行(リィン・クルト・ミュゼ・サラ・エマ・ガイウス・ミュラー・オーレリア分校長・シュミット博士)、オリビエ・シェラザード、グレイス、ローゼリア・ツァイト
- 帝国(リィン一行):エリゼ・アッシュ・アルティナ・エリオット・ユーシス・ミリアム・クロウ、ユウナ・クレア、
- 帝国(関係者・協力者):マテウス・アルフィン・レーグニッツ代表・オリエ夫人・フロラルド兄妹・ マルガリータ・ヴィヴィ・リンデほか
- マインツ山道方面: 《C》一行(ルーファス・スウィン・ナーディア・ラピス・レン) 、ロイド一行 (ロイド・ワジ・キーア・ティオ・アガット・ティータ・アリサ・シャロン)、《皇帝》・ノバルティス博士
- アルモリカ村:エリィ・リーシャ・マグダエル議長・サンサンほか
- クロスベル市内:レックス、 セシル(大聖堂)ほか
- クロスベル市(その他):レクター、ヴァルド・スカーレット ほか
零碧関係者で調印式にいない人
調印式後の情報を追記。
- ★グレイスさん( 駅前広場で会った時、調印式の取材ではなく、ちょっと気になることの取材へ行くと話していた。→CHAPTER3:皇子夫妻行方不明事件に関する導力ネットのタレコミを追ってノルド高原へ。リィン達と合流 )
- アッバス(従騎士2名に代行を任せ不在→EPISODEで法国で後進の育成にあたってると言及有り)
- ケビン、リース(手紙のみ。行けないと記述あり)
- ★レン(コリン君の話では調印式の日来れないとのことだったが?→CHAPTER3:イメルダ夫人の世話になっていた。ヨルグ老人の依頼でラピスを手助けするためルーファス一行に合流)
- ユウナ(リィンルート側で同日同時刻にユミルに滞在→CHAPTER2:クレアと帝国東へ)
- ★レクター(調印式の日密かにクロスベル入り→CHAPTER2でロイド一行に合流)
- キリカ
- アーネスト
- ☆イアン先生(ラピスの話から、CHAPTER4で登場か?)
- ★ツァイト(課長いわく戻っていない→CHAPTER2:ロイド一行に合流→CHAPTER3:リィン一行に合流)
- マリアベル (ノバルティスは調印式の時に屋根の上にいてCHAPTER3軍需工場にも登場。博士いわく今回は結社の計画は関係ないとのことだがどうなるか)
- カンパネルラ
- ★ツァオ(黒月に行った時、でかけていると言っていた→CHAPTER2:新総統側に立っていることが判明)
- シン(祖父に呼ばれて本国に戻っていると言っていた→ツァオの策略で本国へ帰還させられている)
- ★オリビエ (おそらくカレイジャスⅡごと《C》に拉致されている?→CHAPTER3:ノルド高原にて敵中から脱出&救出)
- ★ミュラー (
おそらくカレイジャスⅡごと《C》に拉致されている?→CHAPTER3: 新婚旅行に同行していなかったため帝国国内に滞在していたと判明。リィン一行に合流、ノルドへ) - シャーリィ、シグムント
- ★ヨルグ爺さん(誰かからラピスの制作を頼まれていた。解放作戦後、クロスベルに滞在するスウィン・ナーディアの世話をした。月の僧院にラピス入りトランクを隠し、スウィンたちに《C》へのトランクの配達を依頼。調印式前にクロスベルを離れている。レンにラピスの件で連絡していた。CHAPTER3現在も居場所は不明)
- ※あと関係者じゃないけどリュウの姉のチルルはユミルにいてアイゼンガルド連峰を踏破しようとしていた
- ★セイランド教授(レミフェリアの学会にいく途中で拉致され、エリカ博士と一緒にノバルティスの研究を手伝わされていた。CHAPTER3でロイドたちに合流)
調印式にいた外国人
- トワ、アリサ(CHAPTER3合流済)、シャロン (CHAPTER3合流済) 、マキアス
- エステル、ヨシュア、ティータ (CHAPTER3合流済) 、アガット (CHAPTER3合流済) 、エリカ博士 (CHAPTER3合流済)
- レックス(駅前広場。帝国時報記者として→CHAPTER2アルモリカ村、CHAPTER3クロスベル市)
軌跡メインキャラ級で現在も居場所不明な人
- トワ、マキアス、エステル、ヨシュア、ランディ、ダドリー、セルゲイ、アリオス他
→調印式参加面々
という感じでかなり所在が判明してきました。
CHAPTER4はいよいよキャラクターインフレが凄そうです。
気になるキーワード
バベル計画
プロローグの最後に画面に映っていたもの。
CHAPTER3のRF軍需工場で何を作っていたのかわからない大きなエリアの画面にも映っていた。
※”統一国家”という表現がバベルというキーワードと関係がありそうだが…
特異点
CHAPTER2夢幻回廊にて、黒の幻夢鏡が発言。”クロスベルを中心として発生した一連の事態は本来在りえぬ特異点によって紡がれたもの”とのこと。
CHAPTER3ノバルティス博士の発言では、結社の星辰のコードを逆解析した人物(現在不明)と関連している模様。
模倣疑体(シミュラクラ)
CHAPTER3でノバルティス博士から説明あり。
本人そっくりの高度な機械仕掛けの人型人形で、魂はないが技量や自我などは本物同等(ただしマクバーンの異界の王の力を再現できるほどの力はない)。自分が偽物だと気付かないレベル。
どういった意図でその行動をするのかというような部分が欠けているため、本物とは細かい角度や動作が異なることがあるとのこと。
現時点では、ルーファス新総統は偽物の可能性が高いとされる。
ノルド高原のアリオス、RF軍需工場の《皇帝》、ローゼンベルク工房のヘイワース夫妻は偽物と断定。
※現実の用語「シミュラクラ現象」は3つの点が三角形になっていると顔に見えてしまうというような現象のようだが…
※擬似的な再現といえば、シュミット博士の研究している「ヴァリアントレイジ」は、黄昏最終局面で全員が繋がった騎神を介したリンクを擬似的に再現した機能のようだが…
※擬似的な再現といえば、クロスベル新総統側の”洗脳”は黄昏のときの呪いに似ているような気もするが…(効果範囲は《響きの貝殻》を使っているのかもしれないが、性質的には呪いと同じ?)
黒の幻夢鏡・夢幻回廊
個人的には幻の至宝のサブシステムあたりが怪しいのではないかと思ってる。
真・夢幻回廊での試練を通して人間に力を与え、不条理な因果に介入しようと試みる存在。
因果律を正すための超特例措置であると語る。
夢幻回廊で得た力は持ち帰れるが、記憶は持ち帰れない。
ただし、一連の事件に関係のない記憶は力として持ち帰れるようだ(学校の勉強やVMなど)。
夢幻回廊には前後の記憶が持ち込めないが、気持ちは持ち込めるようだ(会えて非常に嬉しい、泣きそうになる、非常に複雑、とても腹が立つなど)
「始まりの円庭」=”位相管理領域《円庭》”など、影の国を思い出させる言葉が多い。
エマの夢幻回廊の台詞によると……
「“外“の記憶はありませんが、それぞれが元居た時間が多少ズレている可能性すらありそうです」
「正直魔術でもここまでの芸当は不可能でしょう。これは因果そのものに干渉しているとしか……」
「高位魔術なら因果を多少操作する程度のことはできますが……時間や空間、そして因果への干渉なんて……なんだか頭がクラクラしてきますね」
「霊的な位相空間ではなく試練のために作られた“もう一つの世界”……」
他にも、ガイウスによると、どんなに近づいても壁にたどり着くことが出来ない(ゼムリア大陸と海の果ての関係のような)とのこと。
ティルフィングS
CHAPTER3の最後にリィンが呼び寄せた機体。
※CHAPTER4冒頭で説明あり。騎神とかではない
白い騎神
CHAPTER3の最後に圧倒的な強さで全てを持っていった騎神。
※CHAPTER4冒頭で説明あり。
ラピス
黒の衛士の優先目標「トランク」の中身。ローゼンベルク人形である。
《C》を名乗る人物に届けるように依頼されたもの。
記憶がない。
ロイド・ピートに対してなぜか反応し、ローゼンベルク工房で僅かに取り戻した知識でイアン先生に会いに行こうとしている。
新総統側の意図
「統一国」を掲げている。
皇子夫妻誘拐事件は、カレイジャスに備え付けられた《響きの貝殻》を奪うのが目的だったのではないかとされる。
市民の洗脳は仮面イリアの舞によるもので、重ねがけされると浸透してしまうようだ。
帝国軍人クーデター未遂
黄昏で軍拡→急激な戦後の軍縮で、オズボーン宰相に心酔していた軍人や若手、軍縮の対象になった師団などに多かった模様。新総統側と手を組み、稚拙で強引なやり方で皇子夫妻誘拐や帝都でのクーデターを起こそうとしていたが、CHAPTER3のノルドの事件を見るに、新総統側には使うだけ使って切り捨てたほうが都合の良い駒だったようだ。
ゴスペルR、空間投影装置など、ノバルティスが関わっていそうな装置が多く貸与されていたようだ。
「俺たち」「英雄」「使命」「幻想」
プロローグから違和感があったが、CHAPTER3で解明。
帝国の支配下で絶望したクロスベル市民が支援課を救世主のように想い縋った結果、いつしか支援課たち本人もクロスベル解放を使命のように思い込んでしまっていた。
ひとりひとりが個人として自分のできることやしたいことを思い出すことが、クロスベルの誇りで一番大切なことだった。
そんな市民たちを、一方的に救うのではなく、共に寄り添い支え合っていくのが支援課スタイルだったと思い出したようだ。
ルーファスのRAMDA
CHAPTER3で判明。閃3の共和国スパイ事件のときに入手したモノのようだ。
時々色の違う文字
CHAPTER1の港湾区のみっしぃが、パーティーの後は夢の国で楽しもうよ的なことを言っていたが、それだけ文字が黄色かった。
【追記】みっしぃたちはそれぞれ台詞の文字の色が違うみたいなのでこれは仕様でした……
次回記事:推しに絶叫する創の軌跡 初回プレイ感想 その22: CHAPTER4 リィンルート① へ続く