今回はリィンルート&ロイドルートの夢幻回廊をプレイしていきます。出来ることが多くなってきましたが好きを優先して頑張りたいとおもいま…す……!まずは進めてワジに会いたい……
ロイドルート~夢幻回廊
あ、これ、リィンがガルニエ地区のホテルを出ようとしたときに鏡がポケットに入ってたっていう話のときに鳴った音だ。ああ〜やっぱりポケットに鏡がwwwwwww
きたこれーーーーーー!
夢幻回廊・始まりの円庭
これはwwwwwwwwいかにも3rd的な感じですね。あれっレクターもちゃんといるじゃん!
………え。
「俺がお前さんたちと一緒にいるとなると”相応の理由”があったはずだが……そいつがサッパリ思い出せん。」
直前まで何があったのか覚えていない、一緒にいたことはなんとなく覚えている、経緯はわからない…
これはいよいよ「可能世界」という話の本題なのかもしれないなぁ………。平行世界を渡り歩く可能性とか、どれを選んで現実とするか、というレベルのというか…。
さっき、こっちにくるとき、条件が揃ったって言ってたよね。
ああああああああまさかと思ってセーブしてみたら、「夢幻回廊・始まりの円庭」
……夢幻回廊といえば、入るたびに変わる地形……
誰かが“鏡”を装備するとキャラクターごと誰かに変わっていた……………
………どれも伏線のような怪しい感じしかしないな………どれも怪しくてどれもこれじゃないかって言えない……
懐かしいな~~~~レクター最近真面目シーンとか意外とできる人シーンとか実は救護も卒なくこなすデキる現場の少佐なシーンが多かったからwww
【追記】このあと木はすぐにガッツリ光ります。
ていうかこれティオとかワジとかいないからまじでレクターがいるのは必然っていうくらいの解説レベルなんだが…。意味不明なものでも直感で核を掴む異能があるレクターだからこその役割だよね…
この声はロイド以外にも聞こえてたのね。
リィンルート合流
あっまさかあああああああ〜〜〜〜〜リィンたちだ〜〜〜〜〜!!!!
ええええええええ!!!!クレアさんや残りのⅦ組も?!
ミュゼ!!!!
クレアさん~~~~~~~!!!!!!
推しのミュゼがきた喜びと、クレア&レクター&ミリアムが揃った喜びで大勝利状態
「というかあたしたちって、そもそも一緒にいたっけ……?」
「いや……はっきりとは分からないが別行動をしていたような……」
あ。しかし。そうなんだよな、レクターと連絡がとれないことさえ思い出せないから、再会の喜びも情報交換もねーな。っていうかミュゼとクルトは分校と西から集められてきたわけですし…
ほんとにこの変な場所ではレクターとの相性が抜群といいますか、レクターが完全に案内人として適切な役になってるwwwww今回のキーパーソンすぎるwww
オカルト信じたくない最後の砦アッシュがんばれ!笑
なるほど…回復装置にお店にオーブメント工房。完全に強化トレーニングジムですね。
ミリアムは楽しそうならドーンとアクセル…、ミュゼは考えるのが好きな人……
《黒の幻夢鏡》
「不条理なる因果を乗り越える“力”を与える試練の地なり」
「因果律を正すための超特例措置である」
記憶は持ち帰れないが、力は持ち帰れる……。
ふと思ったけど、向こうに戻ったら「あれっこんなアイテム持ってたっけ?」が多発するのでは…?!笑
あれ、クレアさんはクレアになってるけどレクターはレクター少佐なの?
【追記】暁の軌跡でもクレアさんは閃2の正式加入時の表記:クレア・リーヴェルトになってるけどレクターはレクター特務少佐だったな…
「試練の果ての可能性──ヒトがそれを掴み取ることを期待するものなり」
ええと、あれだな。ちょっと整理しよう。
つまり、ルーファスたちのアレは、本来起きるはずのないおかしなものばかりだった。それがつまり、「不条理なる因果」だし、「本来在りえぬ特異点によって紡がれたもの」。それで因果律を正すために介入、と。
まあ問題は介入を決定した者は、黒の幻夢鏡と名乗っているけど、そもそも誰っていう話なんだけども…
なにはともあれ、どんな因果でも不可能な状況にある者たちに、記憶は持ち帰れなくても、力をつけさせることで人が試練を乗り越える可能性を与えるというわけかぁ… IFのゲームですよね。
まじかよ!!!ついにきた!!!
アイテムセピスミラ共通になった!!!!
どうしようなにこれ編成5人じゃん。とりあえずリィンとロイドが初回攻略で固定なので、推しミュゼちゃんは入れるとして、レクターさんは入れたいなあ…すると是非レクターとリンクが見たいミリアムかな……
夢幻回廊マラソン1
RPの意味がやっとわかった。レリーズポイントだったのか。わからないまま帝都でRP貯まってた。
RELEASE POINT というわけだ。リリースってこと?解放ポイントってわけね…。
いいなあ。アッシュ好きだなあ。アッシュもつれていきたいなあ。
ああ〜〜〜〜〜いいな〜〜〜〜〜
ミリアムとレクターが会話してるの和むなぁ〜!!!
釣りポイントがあるぜ…コブラヘドを釣り上げた…!
あ。エリゼ先輩とミュゼのリンクとかも聞けるのか…
夢幻回廊・第一層
リンク会話がみたいのでミリアムちゃんにしてみました。
レクターのオーダーがミリアムちゃんと相性よすぎる…与ダメージアップと心眼って、最前線に置いたミリアムが鬼と化すぞ?!
あと、リィンくんにセピスが落ちるマスタークォーツをつければ、裏疾風でゴリゴリSLOTが開けれてしまうと気付いた。セピスマンだわ…。そしてセピスマンを支えるのは「吸引」ですよね…
ミュゼのペンタヴァショット、遠距離から確実に広範囲吸引できて便利なんだけどCPなくなる…ベルトが必要だ。
第一層の中に入ると入れ替えはできないのね。円庭に出ないといけない。そして中にいるヒトや中にいるヒトが装備したマスタークォーツにしか経験値が入らないwwwwこれは偏るwwwwやばい
バーストは相変わらず。ヴァリアントレイジのコマ割りがペルソナを思い出すような気がしてきた。
【ボス戦】
このボス、強制的にHPを削ってきて気絶にしてくるのきついな…。ミリアムのオーダーで被ダメージ0.1倍にしても意味がなかったので、HP削り阻止は不可能みたい。気絶防止アクセサリー装備でゴリゴリいくのが一番っぽいですね。初見なので気絶対策どうしようもなくとにかく起こして回復して殴るしかなかったけど、気のせいかアーツのほうが効くような(遠い目)
SLOT開封と武器防具の更新を優先しているのだけど、CHAPTERによっては戻ったあとのルートですぐ使えないキャラもいるので(ミュゼとか…)なんかどうしようって感じですよね。難易度ノーマルにしたのでそんなに均等にレベルあげなくても推し愛でてきゃああ~ってしててもなんとかなるけれど。
我らが分校長も実装おねがいします!!!
夢幻回廊マラソン2
もしかしてこれ…解きの台座っていうのが3rdの扉みたいな…?
やっぱりここでエピソード増えるんですね。
一番見たいのは女学院潜入ですね!!!クルトどんまい!!早く見たい!!
あ、現実への帰還もできるようになった…
現実 帰りたくない
ミュゼいないもん現在のルートに……
ああ~でも進めないとミュゼもワジも加入が遅れてしまう……
ストーリー優先するか………
まずマラソン。
金の封印石…正式加入するキャラ以外も……?アルフィンだったwwww
は?!こ………これは……分校長もこれで参加ありうるのではっっ?!!!
なんだこのガチャ感は?!!
音楽もカジノっぽいし!!!
姫様ww強くなったwwww
エリゼが前衛で、ミュゼが射撃、アルフィンがアーツだから一応バランスはいいけど、盾がいないのでユウナかリィンあたり足さないと防御面が怪しそうなアストライア三人娘ですね…
うわーどんどんやれることが増えていってしまう……うわぁ~~時間が足りないよぉ……!!!(軌跡に没頭するために必死に仕事を前倒ししたフリーランスがここに…)
ミュゼとロイド…そうか、パンタグリュエルで千の陽炎の見届けのときか。捜査官と指し手、頭を使って推理したい派なのは近い理念なのかな。
アッシュwwwww面倒見がいいよね結構wwwwアッシュのいない新Ⅶ組は勢いが足りないもの…
レクターもアッシュが落ち着いて安心だねよかったねwww
地味に、俺に情報を流させてた頃が懐かしいぜ~みたいなことを言った時に、学生に何させてるんですかってロイドが突っ込んでるのが面白い。リィンだったらもうその辺、どうせアルティナがいる時点で情報局には筒抜けだからなって流してしまうもん。
立派すぎる兄を持つ三人の悩みwwwwww
たしかにどの兄も………強い………わ……。
いいなユーシスwほんとⅦ組に入ったおかげでユーシスは人として立派になったよ!
それにしてもリィン抜きでⅦ組の面々とロイドが話すのはなかなか余所余所しいので面白い。エリオットがロイドに敬語なの。面白い。
あと、クロスベル人って、あまり名前の後ろに役職つけないで「さん」付けがおおいけど、帝国の人は後ろに役職をつけて丁寧に面子を重んじるよね…笑 ロイド捜査官って呼んでるんだもの。でもクロスベル人やリベール人ならロイドのことは初見でも初対面でもきっとロイドさんだと思う。
って………!クレアさんとエリィさんでVM……?!(怖い
クレアさんが教えてくれてるの?!(ラクウェルではクレアさんも初心者だったけどきっと強くなったんだろうな…)ぇぇ?!!!今作もVMあるんですか?!!!笑 意外だな…結構好評だったのかしら。
おや?
とりあえず現実に帰還したらリィンルートから進むってことかな?
エピソードもあったりミニゲームもあったりどうすればいいんだ(遠い目)
とりあえず私は早くワジをPTに加えたい。ストーリーだっっ!!!!
次回:推しに絶叫する創の軌跡 初回プレイ感想 その12: CHAPTER2 リィンルート② へ続く