3章開始～学園生活一日目まで。
自由行動日は次回になります。
前回分こちら：閃の軌跡Ⅲ ネタバレプレイ感想記 その10： 2章の4
3章スタート
2章の終わりが涙腺崩壊で、その勢いで続きはじめてしまったら
まさかのユーシススタートで戸惑っている。
ユーシスもイラストはシオさん（東京ザナドゥ）みたいでなんかちょっと戸惑ったけど、
3Dは美しくていいね。
バラッド侯…ラマール州の後任だよね。
やはりサザーランドから送られた世話役はパトリックなんだな。
第2の演習も重なる？
ついにかー。
なんとミリアムちゃん！
ユーシスがいまだにミリアムに遊ばれている(笑)
なるほど、つぎはユーシスミリアムガイウスか…
歓楽都市ラクウェル？
ユーシスとミリアムは謝肉祭と言う名のバカンスにいくっていってたな。
やはりパトリックが言ってた時期が被るという意味からしてオルディスかなあ…
本命とけりをつけたらやりあってねとシャーリィ。
猟兵王の本命は誰なのかしら、結社なんだよな？
って思ったけどシャーリィ結社だから…
あら、サラさん。猟兵王の背後にwww
サラはノーザンブリアだもんね。
サラのお父さんはノーザンブリアの大佐だったのか。
しかも猟兵王と知り合いか
フィーの件でいつか礼をしたいって言ってる。
しかし猟兵王と赤い星座にはりついてるとはさすがA級だ…
「竜」か。猟兵団なのかな？ サラのおじさま趣味はかわってねーなー。
うえええ、これは…ノルドにもあった？騎神のような石像。
あーいってるねマクバーンも親切設計だな。
ノルドにも似たものがあるって言ってくれました。
力は感じないが中身はどうなったのかってマクバーン
これが最初の二体の巨人のことかな。
二柱の巨神は、終わりの日に相討ちとなった。
全ての力を亡くした虚ろなる器は、
それぞれ暗黒の地の外れへと弾き飛ばされた。
おそらく、外れというのがブリオニア島とノルドにあたるんだね。
うーん。結社の、帝国西部の関係者集合かー。
やっぱり西部がクロスベルに出張してたのかー。
アリアンロードと鉄機隊、カンパネルラ、マクバーン。
げ！法国方面に破戒とマリアベルがいったのか！
それでアリアンロードがこっちに……
ワジたちはあっちで帰っててもまたマリアベルお嬢様とやりあって大変だったんだな…
マクバーンもアリアンロードに勝ちきれる気がしないっていうのがさすがアリアンロードさまだよなあ。
そうか、レーヴェやマクバーンの剣の師匠はアリアンロードさま…？
第三章 鋼の鼓動～海都繚乱～か。
やはりオルディス。
となるとミュゼちゃんもそろそろ秘密がわかるころかな？
6/10 学園生活
6月10日。さすがに二回も結社とやりあって評価されたかー。
購買部にベッキーが。ジョゼットも協力してくれてるんだね。
あ！！医務室にリンデがきてる！
セリーヌちゃんが寝てる(笑)
生徒の変更…？まさか7組にクラス編入…
やっぱりーーー！移籍きたー！
これで主要メンバーになったんだね(笑)
オーレリア様、「どちらも独断専行がすぎる」って。それは後付の理由なのかもね。
なるほど。7は元から人数が少ないから、折を見て適性のある人をオーレリアの権限で移すつもりだったんだ。
うああ、なんでミュゼちゃん＆アッシュはユウナたちとレベルがちがいすぎる！
ミュゼちゃんはふつうにわかってるし、アッシュは名前知らないだけで中身わかってるし。
クルトは知識だけ、ユウナは警察だからそこまではか。
やばいね！ミュゼちゃんとアッシュのレベルが高すぎるwww国際政治もwww
えええ、意外だ！アルティナちゃんに歌の才能が！！？
まじかよ！エマ以来の歌姫だよ！
アッシュも芸術の授業…オーレリアさんだけは苦手なんだな……。
それだよ。ユウナの言うとおり、なんでそんなにあの二人は勉強できるのか、だよ。
賑やかになったなー(笑)
アッシュのリィン評、喋る猫と知り合いだったり、には笑ってしまった。
ミュゼちゃん…これも女神の巡り合わせ、か。
薄い緑髪の軌跡キャラとしてなにかみせてほしいな
普段はセリーヌは宿舎で暮らしてるのかなあ。
政府はクロスベルの一件で特務支援課の脅威を見直してより強硬な手段に？？
なぜ…あの状況下で幻獣倒したりしたからか？orz
ミハイル少佐もかなり第二らしくなったなー。
政府と板挟みになって不満も見えてきたのかなー。
史書4読んだ。
→全文はこちらを参照
あー。そうなのかー。
亡くなった親友のロランはヴァンダールなんだ。
だからヴァンダールが守護職なんだね…
そして緋のローゼリアだな？もしかしてこの魔女は。
あと祟るっていうのはなんのことなのか…
※この記事をまとめているのはクリア後なのでとても焦れったいが当時の気持ちを大事にしたいのでそのままの書き方にとどめておく…。
もしかしてスタークの遊びの師匠はクロウ…。
クロウは市長の孫じゃなかったっけな
リィンはじぶんが初伝止まりという言い方をするのが自分に失礼ということをラウラからならったわけだが
それをゼシカに教えるときがくるとは。
ここまでくるとアンゼリカとジョルジュかなあ？
あれれれ？！セリーヌ油断してあちこちで人語喋ってる？！(笑)
街の人はある程度知ってるんだな。
水溜まりが気になる町長親子。似てるじゃないか。
ほわあ？！ジンゴちゃんの訓…
おかしいだろこの世界観ｗｗｗｗｗｗ
ケルベロスただの犬じゃなすぎ…
なるほど。トワのおかげで町の人と分校の人はセリーヌが喋るのを承知してるんだ。なんということだ。
うわあーーージョルジュがwwwわざとだな？！
そしてエリゼなぜどうして！(笑)
あーシュバルツァー男爵と老師の手紙か。
なるほど。地精は西風を雇っている。
そうだろうな。
長が、あんなナリしてそこへんは頑固ババアっていってるからやはりローゼリアなのかな…
なるほど。かつて地精とよばれた存在。
名前が変わっているけれども…つまり…黒の工房！
…セリーヌちゃんはいつの時代も女の子に巻き込まれる。
ああっ！全女子が集ってる！すごいパーティーになってる(笑)
老師からの手紙、シュバルツァー男爵からの手紙
うわあ老師からさぞかしモテているんじゃろうがって(笑)
ユン老師の最後の弟子なのかー。カシウスもアリオスも弟子よね。
カシウスでもアリオスでもなくって直後に言われるとなんか読まれてるようで恥ずかしい。
くっそ！ あーついにシュバルツァー男爵とオズボーンのことが。
オズボーンは北部の平民出身だが、父同士が懇意にしていたと。なに！？
雪崩で家族を失った13歳の彼を男爵家が引き取った…？！
つまりシュバルツァー男爵とオズボーンは親友のような…
いや、シュバルツァー男爵が5歳だから、ギリアス兄さんだったのか。
つまり、リィンを引き取ったようにオズボーンも引き取られた。
そして彼はシュバルツァー男爵家で育ち、ユミルを17で出て、トールズに入って…
なんだよリィンと一緒じゃんよ……正規軍にはいった…
14年前のあの日、通信で3年ぶりに声を聞いて、ある子を引き取って欲しいと頼まれた…指定された場所にいったと。
結婚して子供がいるのも知ってて、赤ん坊のころの写真も知ってた。
奥方の面影があった…。リィンのお母さんは一体…。
ちょっと忘れていたけどあとで思い出した。
史書2を入力していて思ったんだけど。
――七耀歴527年、魔煌兵の原型とも言える最初の傀儡が、 今は亡き北部の有力豪族に仕えた魔導師の工房で誕生する。
この部分。今は亡き北部のってところと工房…オズボーンも北部だよね。
うああ…軌跡シリーズのこういうのは涙がでるよおお…卑怯だよおお
オズボーンとリィンの背景を小まとめ
- ギリアス・オズボーンは北部の平民出身
- ギリアス父（リィンの実祖父）とテオ父（リィンの義祖父）が懇意にしていた
- ギリアスは13歳の時に雪崩で家族を失ってシュバルツァー家に引き取られた
- ギリアス13歳、テオ5歳で、テオからみたギリアスは「優しく頼もしかったギリアス兄さん」
- ギリアスはユミルのシュバルツァー男爵家で育ち、17歳でトールズ士官学院へ入学し、家を出た
まずここまで。オズボーンとテオがただの友ではないことが判明した。
兄弟といっても差し支えないレベルの仲だった。
さらに、オズボーンの辿った軌跡（男爵家で育ち、17歳でトールズ）がリィンと同じである。
では次。
- 17年前に会っている？
- 14年前に3年ぶりに通信で声を聞き、指定された場所へ行ってリィンを引き取った。
- テオはギリアスが結婚して子供がいるのも知ってて、赤ん坊のころの写真も知ってた。
- リィンを見て、すぐにギリアスの息子だとわかった。
徐々に整理されてきたな……
さて、長くなってしまったので自由行動日は次回へ回そう。
次回：閃の軌跡Ⅲ ネタバレプレイ感想記 その12： 3章の2
閃3ネタバレプレイ感想記の目次はこちら：https://ramia.me/blog-entry-211/#sen3